津川洋行に続き、ワンマイル製「ワ10000」を走行化します。
金属車輪に交換します。カプラーは独特のマウントで加工できず、そのまま使うことにしました。
板鉛ですが、床上に大きなリブが3個突き出ており、それを覆うような形で取り付けました。
こちらは標記類が秀逸で、番号違いもあったそうですが複数欲しくなっちゃいますね。
こちらは電車より屋根が低く実感的で、バランス的にちょうどいいですね。
先に走行化した津川洋行の「ワ1」と連結・・・
(後述)
カプラーの外し方が分かりました。
なるほど、中央部分が帯状に外せるのですね。
でも精度的にカプラーポケットがイマイチです・・・
こちらもNゲージ製品のアーノルドカプラーに交換しました。
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