並行コードをベース下から集合ピンソケットの長さに切り、両端にピンヘッドをハンダします。
牧場ベースの通し穴をガイドに、レイアウトボードにも通し穴を開けます。
ベースですが諸々の作業の間に若干反ってしまったので、線路固定に使ったピンを使い、端部からベースに斜めに刺して押さえています。
電源を入れ、明かりを灯します。
今までの市街地と違い、明るさ的には控えめです。周囲に光源を配置してライトアップしても良いのでしょうが、それはそれで夜間に牛などが歩き回っていることになり違和感が残るものです。
これで大方の路盤は埋まってきており、隈地の調整くらいでしょうか?
次の目標は手前の頭端駅の電飾化になると思います。
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