スロハユニフの工作日誌

Yahooブログ終了のため引っ越しました。

2018年07月

(ここから新規記事になります。)

さて、塗装も様々な方法で完了、細かな仕上げと組み立てに入ります。
先日作成した旅館以降のストラクチャーは標準で電飾化をしていこうと決めましたので、LEDテープの端材と定格のピンコネクタを使い点灯工事を行います。
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写真右側のもの、壁材で余ったものを更に刻んでプレハブ小屋のようにしています。(屋根はまだ)

まずは3階建ての建物です、窓セルを貼っていきます。また、1回のシャッターが光りが透けてしまうために内側にアルミテープを貼りました。
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屋根裏に配線したテープLEDを貼り付けます。これはチップ抵抗があるものなので作業は楽です。
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建物の一部をカットし、ピンコネクタを押し込み接着します。
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次に横に3つ並べた「アパート」です。壁は1年ほど前にアクリルガッシュをイージーペインターで塗装したものですが、塗装の食い付きは良好で経年変化もありません。
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さすがにこのままだと手抜き感満載ですので、玄関と裏口の扉と各部屋の窓枠を茶色で塗装します。枠はガンダムマーカーの茶色を引き、残りは細筆で色刺ししています。その後窓セルを貼っています。
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同様にテープLEDを使って電飾します。試験点灯したところ壁と屋根の隙間から光漏れが起きるので帯状に切ったアルミテープを裏側に貼ります。
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テープLEDは2つ分使います。こちらはチップ抵抗がないのでカーボン抵抗を挟んでいます。
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アパートを組み立て、ピンコネクタから給電して光らせた状態です。私見ですがアクリルガッシュは結構遮光性が高いように感じました。
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今回はイージーペインターで塗装します。
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これは元々自動車補修用塗料(ソフト99[※注1])の簡易吹付器具「エアータッチ」として作られたもので、それをガイアノーツが模型塗装用として発売しているものです。
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ガイアノーツが追加したのは塗料容器・・・ソフト99の「エアータッチ」はそのまま補修塗料がネジ込めるので必要ないですが、それがないので透明な耐油性のボトル[※注2]を追加してあります。
ダイソーに同規格のボトルがあります。
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吸上げ式エアブラシをさらに簡略化し、エアー缶と一体構造としています。
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価格的にいうとこの値段なら中華ブラシ本体が買える(別途エアー缶とアタッチメントが必要)ので、能力的に優位であるかということはないです。ただ、大きなメリットがあります。

市販のエアダスターが使えます。
大容量のエアー缶が近所のホームセンターで1本298円(税別)です。純正のエアブラシ用エアー缶に比べかなり割安です。また、この手のエアーダスターは気軽に手に入れられるのも特徴です。
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さっそく、アクリルガッシュでの塗装にチャレンジしてみましょう。

塗料を撹拌、ボトルに注ぎます。ボトル自体は件の自動車補修用のものがベースですので注ぎ口が小さいです。場合によってはスポイト利用が良いかも・・・

ボトルをイージーペインターにネジ込み、準備完了です。
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今回の対象はGM住宅改造の長屋アパートです。
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さっそく吹付けます。
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吹き始め・・・ちょっとプツっとしたものが出ますが、これは缶スプレーも同じで、ノズル付近の塗料を吹くか、吹き始めを紙に吹けば大丈夫です。
吹き方も缶スプレーと同じ要領で大丈夫です。かなり広範囲に吹けますので養生はしっかりと・・・
1回目。このくらいに吹けました。
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4回目でおおよそ塗り終えました。
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細かい塗装には向いていませんが、缶スプレー塗装に慣れている人なら十分使用に耐えられるものだと思います。乾燥時間の短縮を図るなら水性塗料の薄め液(アルコール系?)で希釈する方法もあると思います。
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今回の塗装対象はGMの住宅改造の長屋アパートの下地、濃茶色のプラ地です。
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アクリルガッシュは前回同様ダイソーのもの、今度は黄緑・黄・茶色を合わせて黄土色を作成、ガラス瓶に鉄球を入れたもので念入りに撹拌します。

エアブラシはタミヤの「バジャー 350Ⅱ」という、アメリカのバジャー社からライセンス契約で作られ、もう何十年も販売されている吸上げ式のもので、エアー缶式の下から2番目にあたるものです。(実質5,000円前後で販売)
(写真撮り忘れたので、商品と以前吹付けのものを・・・)
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吸上げ瓶に撹拌したアクリルガッシュを流し入れ、吹付けます。
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吹付け範囲は広くなるものの、何とか霧状に吹付ける事が出来ました。
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4回くらい吹付けると、このように元のプラ地は隠れます。
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塗装前後です。
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アクリルガッシュを使い、エアブラシにより塗装します。
アクリルガッシュはダイソーのものです。色数は少ないですが基礎色は揃っているので重宝しています。
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今回は隠ぺい力を確かめたいので黄色系・・・黄土色とレモン色を混ぜた「明るめの砂地色」として吹き付けることとしました。(実質黄色に近いです。)

ガラス瓶にアクリルガッシュを入れ、スポイトで水を足します。
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良く撹拌するため金属球を入れ、完全に混ぜ切ります。
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素材は以前GM住宅を改造して作った3階建ての建物です。
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端材を組み合わせて作っているのでツギハギだらけです。青っぽいヨモギ色を吹き付けたのですが気に入らなく放置状態にありました。

よく混ぜたアクリルガッシュ溶液をエアブラシのカップに入れます。
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ノズルは細めで少しづつの吐出にしています。
軽く1回吹き付けてみましたが・・・
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かなり隠蔽力がありますね。緑地がかなり隠れます。アクリジョン塗料は全然隠ぺい力が無く、5回やってもここまで出来ません。
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3回目でこの通り、ほぼ前の緑は隠せました。
乾燥までは30分くらいでしょうか?水系なので少し長く置いています。
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そしてつや消しがかなり効いているので、時間が経った砂壁の様な表面になり、今までの塗料とはかなり違う印象です。プラ感は全く感じません。吹きの強弱も結構色合いの差になります。
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塗膜は結構しっかりしていて、爪先でガリガリやらない限りしっかり食いついています。また、これは嬉しい発見なのですが、吹付け中についてしまったホコリなんかは指の腹で軽くなでるだけで簡単に取れます。これは塗り直しの手間もなくて便利ですね。

1階のシャッター部分はマスキングしていたので剥がします。マスキングテープへのアクリルガッシュの影響はないようです。
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未塗装ですが屋根を被せてみました。
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組立てに入ります。
何しろ1階づつに刻んだものを再構成したので今まで以上に強度がありません。プラ棒で裏打ちして補強します。
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接着後、4つの壁面に若干の高さの差が出来てしまったので均一に修正しています。
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屋根パーツはスレートの斜形のもの、独特の形状で一番使いにくい屋根ですがこの建物には不思議と似合うようです。
シャッター上は三角プラ棒を接着しシャッター巻き上げ箱風にしてみました。
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こうして普通の住宅と合わせ4件の家が出来ました。
これから塗装して各戸の仕上げに入る予定です。
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