スロハユニフの工作日誌

Yahooブログ終了のため引っ越しました。

2018年02月

IPAによって先頭車2両の朱色の窓サッシの剥離を終えました。
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これを中間車に合わせ、銀サッシに変更します。
アルミサッシの色入れの定番である『ガンダムマーカー』の銀色を使います。これはアルコール系塗料なので、はみ出しても容易に修正が出来ます。



まず一番大変な中桟・・・マーカーから爪楊枝に銀色を移し、少しづつ塗り重ねます。
その後周囲をマーカーを縦向きにして銀色を引いていきます。これらの作業は非常に地味ですので写真はありません。

完成後の窓サッシ・・・多少アラは残りますが、何とかアルミサッシになりました。
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IPAによる車体の塗装剥離です。ブラシで塗膜を落としていきますが、驚くことに、岳南は整形色が白色、長野電鉄は車体が赤色の樹脂色でした。
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車体色は先祖返り・・・東急ライトグリーンに塗装します。
動力振替の際に一部の色刺しのみに使ったものですが、ここで役立ちます。
https://blogs.yahoo.co.jp/surohayunihu/63806088.html
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塗装は極細の遠吹きで丁寧に・・・この吹付け方法は光沢車体には不向きですが、ミスの少ない仕上がりとなります。
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GMカラーのライトグリーンは非常に隠ぺい力が強いので、下地吹きは不要です。同時に床下(裾部分)も塗装します。床下機器は後で塗装し直します。
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吹き付け完了の車体と床板です。
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マイクロエース岳南5000系のライトは初期の電球式で暗いものなので、交換してみようと思います。
分解してみると・・・

基盤の上下にムギ球があるタイプ、様々な基盤がハンダ付けされており、黒の塗料で上から塗り潰されていました。(写真は塗装剥離した状態)
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とりあえず基盤から全てのものを外します。
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今回ここで思案・・・

この岳南5000系はマイクロエースの初期のもので製造も手探りだったらしく、あちこち現物合わせでカッターで削っているくらいの代物で余裕がなく、砲弾型LEDは使えません。また家にあるチップLEDだと小型なのですが光が届かず、元のムギ球程度の暗い光です。またスペース的にも配置が難しいです。

そこで、今回はAmazonのテープLED(電球色)を使うことにします。
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このテープLEDは3つで1ユニット(ハサミで切れる単位)として12V対応の室内灯に使用しているものです。(20m級だと2ユニット使用で50両分)
チップLEDとしては薄くムギ球以下、明るさもムギ球以上に明るく光ります。

チップ抵抗は3つのチップLEDの1つに近接するように配置されています。そう考えると、この部分だけ切り取れば・・・抵抗~LEDが接続済みの便利なもの、かなり小さく薄いので、スペース的にライトケース内に収まりそうです。これを4セット分使います。
(残りの2個×4つ分のチップLEDはまたの工作用に取っておきます)
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切り取ったライトユニットの置き場所を試行錯誤・・・

最終的に最小限のサイズに切り取り、表裏このような配置としました。+側はチップ抵抗の先、-側はチップLED側面から取ります。集電脚への接続はカーボン抵抗の余った脚の部分です。
この方法、すごく楽です。テープで固定され設置も容易ですし、特にハンダ付けが非常に楽で助かりました。
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また、床板集電部分と接触する脚の部分は0.3mmの真鍮線を巻きつけてカシめ、新製しました。
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ライトケースに納めます。若干干渉する場所がありましたが、カッターで少し内側を削ると納まりました。
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ヘッドライト/テールライト点灯状態です。元のムギ球より明るくなりました。
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この後にテールライトの塗料(ただの赤色、初期のマイクロのはクリアー塗料は使われていません)を剥がし、クリアーレッドを塗装しました。


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長野電鉄の中間車の床下・台車は先頭車(パンタ付の方)の床下となります。
片方のアーノルドカプラーを外し、ライトユニットが干渉する運転台側の座席部分をカットします。
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現物合わせでライトユニットが収まるように修正、最終的にこのような形になりました。
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車体の加工を終えて塗装剥離前の3連状態です。イメージ的にはこんな・・・フリーの編成になる予定です。(まだ赤ガエル)
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車体を分解し、IPAに漬けて剥離します。また、岳南の方の窓サッシは車体と同じオレンジ色なので、別の容器で同様に剥離します。
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マイクロエースの岳南2両+長野電鉄1両を組み合わせて3連の地方譲渡車(フリー)を作ります。
まず中間車(中間車サハ→中間車デハ)ですが、加工が手軽で走行も安定している鉄コレの動力を使います。
18m級のTM-06、そして台車軸間の広いTM-08を用意します。



こちらの台車振替は福島交通で行ったものと同様です。なお、これらは旧動力です。「TM-○○R」は動力機構が異なる場合があります。
これによって18m級・軸間16mmの18m級B(TM-K03同等)の動力台車となります。
https://blogs.yahoo.co.jp/surohayunihu/63747214.html


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台車枠は以前工作した際に余った、アンレールの福島交通5000系のものを使います。台車のモールド(補強板の有無)が若干違うようですが、ここは目をつぶります。

台車から台車枠を切り取って削り、軸受の場所をピンバイスで凹ませます。
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整形した台車枠をゴム系接着剤で動力の台車部分に貼り付けます。
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台車の塗装は最後に行います。(この時点で黒/灰/明灰の3色の台車が存在)

動力と干渉する窓ガラス下の出っ張りは削りました。(写真下)
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床下機器は鉄コレの未塗装車から流用しています。また、車体幅との調整のため側面に0.5mmのプラ板を貼り足しています。
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