スロハユニフの工作日誌

Yahooブログ終了のため引っ越しました。

2017年08月

ジャンク品の中に珍しい気動車・・・キユニ28とあります。しかも同じ車体で2色ありました。価格も非常に安いので2つ共に購入しました。
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家にある郵便室や荷物室のある車両といえば、まず挙がるのはKATOのキハユニ26でしょう、これは3種類の色のもの全て持っています。
あとは古いTOMIXのキユ25です。古い時代のものですのでいずれも非点灯です。
あとは鉄コレのキハ10系改造車かな?

車体構造的にみるとグリーンマックスの物かと思いましたが、調べてみると宮沢模型が15年ほど前に特製品として2両セットで発売していたもののようです。
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前面はキハ40系そのものっぽいですね。KATO製品のキハ40に比べると若干明るい朱色に見えます。カプラーはTNカプラーが奢られ連結器周りはディティールアップされています。
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床板を外して見るとやはりグリーンマックス製品の様相です。
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我が家はTNカプラーは殆ど使っておらず、このままだと連結できるのはキハ10系かキハ20系、あとはモデモのキハ30系位で、ちょっと用途的に困ります。

このキユニ28を調べた際に「KATOのキハ40系のライトユニットが活かせる」という記載があったので、キハ40系列の連結を目途に改造してみようと思います。
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中古屋でDD13が最近多く出回っています。トミーナインスケールから旧製品のKATO製品、マイクロエースまで様々です。
そんな中、珍しく新しい方がジャンクにありました。数年前にリニューアル発売された2つ目の後期型の方です。ランボード上の黒色が見えなければ旧製品と見間違えていたかもしれません。
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前期型は所有していましたが、後期型は無かったので購入することにしました。さて、もう何台目のDD13(タイプ含む)でしょうか・・・
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外見上で見ると、運転台横の手すりが1か所外れていました。
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これはゴム系接着剤を楊枝の先に付けてくっ付けました。
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あとは特に問題ないですね・・・
片方のカプラー押えの板バネ(銅板)が無いくらいかな・・・?

線路に乗せて走らせましたが・・・
ショートしているらしく、すぐにパワーパックのブレーカーが落ちてしまいます。
マイクロエース製品(初回生産分)ではこのような事例が多くありましたが、珍しくKATOでのショート、これがジャンクの理由だったのでしょう。これは厄介かな・・・?

車体を外してみます。特に見た目では組み付け不良はないようです。
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台車を引っ張って(リニューアル品は引っ張って外せる)みたところ、その原因が分かりました。

先の外観検査の際に「片方のカプラー押えの板バネがない」と書きましたが、その金属製の板バネが動力台車上に入り込み、それがダイキャストと電極に接触してショートしていたようです。
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板バネをカプラーに戻して再組立て、再び走行すると静かで滑らかな走りが復活しました。
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ライトは先日旧製品を高輝度LEDに換装しましたが、このリニューアル品はそれに匹敵するぐらいの光りようです。今の流れですかね。
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ライト基盤はLED化出来ないか、同形状の基盤を使って試してみました。LED自体も削り、2つのライトを配置するのに苦労しました。
(交換前)
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3mm砲弾型を使いこのように配置、交換してみましたが思ったような効果が出ません。
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これはライトユニットの構造上、電球の前面を表示灯、側面の光を前灯/尾灯に利用するような構造で、直進的な光が特徴のLEDですと暗くなってしまいます。また、プリズムユニット自体も効率的に光を集められるような構造ではなく、レンズ付近ではボンヤリとした光になってしまいました。
これを改善するにはプリズムユニットを廃し、チップLEDを直接レンズ裏に配置することになりますが、もともと屋根のはめ合わせが非常に良くない101系ですから隙間から光が漏れてしまうでしょう。これを改善するには更なる苦労が・・・

色々考えてみましたが・・・これはこのまま触らない方が方が良いと判断しました。同様にテープ室内灯も光漏れが多く、車輪からの集電もイマイチで効果が薄いことから見送っています。マイクロエース製品の、特に初期のものはこういう改造に対しての余裕が全くありません。LEDされている最近のものは無改造で十分な出来ですが・・・
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その代わりといっては何ですが、パンタグラフを交換することにします。畳めない、きちんとした菱形にならないというお約束的なものですが、やはりここは直したいです。

購入したのは安価なKATOのPS16Bです。
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屋根板を外し、元のパンタを外し・・・
もうボロボロにパンタグラフが崩壊しています。

純正パンタグラフは側面側2か所に爪のある構造、KATOのPS16Bは同じく側面に2か所の丸穴で押し込む構造です。
屋根板の2か所の角穴より内側に削り込み、PS16Bを差し込んで位置を確認、ゴム系接着剤で固定しました。
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装着前後のもの、奥が純正、手前が交換後のものです。
中央の架線靴がきちんと落ち込み、緩い「V」字型になります。
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パンタを上げた状態です。
純正だとここまできちんと菱形になりません。
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これでひとまず完成です。
今回は編成の適正化、モーターユニットの換装、運転台下のTNカプラー化、パンタ交換と地味な工作ばかりでよく見ないと分からないです。
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走行させてみます。動力台車は101系のものになりましたが動力ユニットは好調な103系のものですので快調な走行が持続できます。
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ライトはLED化出来なかったのは残念ですが、こうして明るく光るので良しとしましょう。
カプラーは灰色のTNカプラーあったので塗り替えて装着しました。元のよりかなり良くなりました。
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最後に、6両基本セットのケースが安く売っていたので交換しました。
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両端がクモハの純正セットとは違いますが、いちおう体裁は整ったと思います。
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その後に出たトミーテックの鉄コレ、そしてKATOの101系、マイクロエース自体も赤羽線仕様でリニューアルされて出ており、製品価値的には低いものであると言わざるを得ません。
ただ、最初の購入が2010年7月です。もう7年になるんですね。細々な改良をしたりして楽しんでいます。
子供の頃に乗った想い出の黄色い電車は部屋の中で元気に走っています。また気が付いたら手直ししていきたいと思います。
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総武線沿線に住み、子供の頃の思い出であるカナリヤ電車。
マイクロエースの101系増結セットを購入、103系の動力と交換し走行可能にしたのが2010年7月のことです。
http://surohayunihu.html.xdomain.jp/ec101_1.htm

その後は2両(パンタ付モハ、サハ)を追加して6両編成に、そして「あの独特な」ベンチレーターを交換するなどのディティールアップを施しました。(2012年5月)
http://surohayunihu.html.xdomain.jp/ec101.htm

その後は車輪の欠陥によるショートという事態に驚愕、(2013年5月)
http://surohayunihu.html.xdomain.jp/ec101_2.htm

その後は大きなトラブルもなく現在に至っています。

少し前に101系の事を調べる機会があり、当時の運用状況を見ると、増結+バラ買いで組み合わせた6両編成はアベコベであるということを痛感しました。(M-M´になっていない)

ジャンク売り場では現在マイクロエースの101系は投げ売り状態です。(鉄コレやKATOから造形の良いものが出回っていますからね・・・。)

その中から幾つか購入し、「基本の6両編成」状態は生かしつつ、基本セット並みの「ありえる」組み合わせに直したいと思います。


動力車は今まで103系のものを使っていたのですが、台車の形・床下機器が違っていましたので純正のもの(モハ101)を購入、整備します。(写真上)
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・・・とはいえクセモノの動力で、試運転するとギクシャクする動き・・・分解・清掃・調整を行うことにしました。

モーター上の絶縁ゴムシートも硬化しボロボロです。これはもう使えないので廃棄します。
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ベタベタの中華油(一部粉化)、酸化し黒くなった導電板(しかもこれが外せない)、MODEMOの一時期の路面電車をさらに悪化させた状態です。同じくマイクロエース初期製品である「岳南青ガエル」で酷い目に合っているだけにあまり期待できません。

ギヤのグリスを拭い取って清掃しグリスアップ、集電板は磨き、組み上げた台車を何度も手で往復して転がし、台車はスムーズになりました。
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ボロボロの絶縁ゴムシートの代わりにマスキングテープを2つ折りにしたものを作り、絶縁しています。
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ところが試走させてみると動きはイマイチ・・・
後で気づいたのですが、どうやらダイキャストが変形していたようです。
(写真は交換後のもの・中央部が若干沈んでいる)
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そこで、従前から使っていたスムーズな103系の動力をベースに、101系の部品を組み替えることにしました。

最初に集電性の良い車軸ピポット集電の103系の車輪・ギア部に101系の台車枠のみを交換しようと考えていました。
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ところが微妙にサイズが合わず、車輪が押されてギアに負荷が掛かる事から台車部品全てを101系、ジョイントから先を103系としました。

プラ製の床下機器カバーはそのまま交換・・・と思いましたが、101系の床下が全然取れません。見るとダイキャストがやや反り曲がった状態でプラに負荷が掛かっていたようです。これが動力不調の原因でしょう。
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何とか外して反りを直し、103系のダイキャストにはめ、試走・・・
前後進ともスムーズです。このまま車体を組み立てて動力車は完成です。
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あと屋根は既にKATOのグローブベンチレーターに変えてあったサハのものと交換しました。
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後篇へ続きます。


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Amazonでアウトレット品として購入した国籍不明のガンタイプエアーブラシ「BT105」、実のところかつてエアテックスから出ていた台湾製の「kids105」のコピー品らしいです。(おそらく中国製)
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ただ、中華ブラシはほぼ全てにおいて動きが渋く、最初から能力を発揮しません。こちらもトリガーを引いてもニードルが動かない状態です。なので分解整備します。

ほぼすべての部品を分解し、ニードルを外します。ティッシュで拭くと、「例の中華油」がベッタリと付きます。この黄色く臭いのあるべたついた油、一体何なんでしょうか?
拭き終えたらタミヤのセラグリスを塗っています。
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その他ノズルのネジやOリング、
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ダブルアクション弁のピストンやOリング、
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あとネジのある場所や塗料が入り込みやすい本体樹脂部品内にもグリスを塗っています。(こちらは塗料の浸透防止)
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組み直して操作・・・スムーズな動作になりました。
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試運転です。アネスト岩田キャンベルのコンプレッサーに接続します。
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今回塗装するもの・・・こちらは模型ではなく、コンセントのカバーです。「電気工事うんたら」で触ってはいけない場所なので、「余っていた部品」ということで宜しく・・・

塗装前。経年変化によりすっかり黄ばんでいます。
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ホワイトサーフェイサーをラッカーシンナーで希釈、最初は残ったグリス等も流路にあるでしょうから、シンナーで少し空吹きしてから投入、吹き付けました。
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上半分だけ2回吹きした状態です。
操作の感触、吹付け角度、トリガーの吹き具合はほぼ「kids105」と同じです。
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4回吹きで完成です。
とても綺麗になりました!
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私的にはこのタイプで20年使って来たので、このタイプも頻繁に使うようになると思います。良い買い物でした。


番外編として、謎?な付属品たち・・・

(1)エアー缶接続用部品
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・・・これは「kids105」にもあったのですが、日本で販売されている各種エアーブラシ用エアー缶に『接続出来ません』。また、エアダスター等にも『接続出来ません』。まったく使えないので、本当に要らないです・・・
ちなみに2つ買ったら2つとも金属素材が違っています。


(2)大型コンプレッサー用ジョイント
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・・・おそらくもっと大きな工業用のコンプレッサーのネジ径に替えるための部品です。

ただこれ・・・ジョイントをホースに接続すると、エアブラシに接続できないんですが・・・
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もうひとつの方は適正なネジ径のジョイントが・・・間違えたのかな?
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片方には説明書もないし、動作もまばら・・・さすがの「中華クオリティ」です。ただきちんと整備調整出来るようであればコピー元に負けない能力を発揮するかも…しれません。


明日から家族旅行のためブログをお休みします。再開は28日の予定です。


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