スロハユニフの工作日誌

Yahooブログ終了のため引っ越しました。

2017年04月

以前にリバロッシ製のオリエント急行客車(TX16個室寝台車)を3両購入しましたが、その後同じような車両が手ごろな価格で見つからず、運用的に停滞していました。
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本当は同様な外国製品で揃えたいところでしたが、サイズも同様ですし目立たないかな・・・ということで、KATOのオリエント急行セットのバラし品で食堂車が手頃な価格で見つけたので購入しました。
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連結して確認してみます。
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そんなに分かりませんね。台車もほぼ似ています。ただ、KATOの台車の白いのは気になるので塗り潰すかな・・・

通電してみると・・・

食堂内テーブルにあるランプシェードが赤く灯ります。
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リバロッシのは旧い集電システム(片台車+/-各集電:中村精密の旧型客車のよう)なので、純正以外の室内灯はちょっと難しい(&個室の配光が困難)ところですが、こうやって1車両だけでも光るとかなり好印象で良いですね。
(おそらく室内灯入れたら逆にランプシェードの明かりが目立たなくなりそう・・・)

小規模ながら4両で形になりましたので、牽引してみます。
リマのイタリア国鉄・FS_E424で・・・
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この機関車はモーターに合わせてあるので大きく、1/160のモデルだと大きさが目立ちますね。1/150の日本型とは似合うのですが・・・

同じくリマの英国国鉄クラス4型です。
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この機関車は小型なので大きさは揃っている方です。機関車の側面が縁どりされていて、とてもよく似合います。
ただし、あまり牽引力がないので、平坦路限定、です。

前回同様の西ドイツ、E40は盤石の似合い様です。
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小型機関車ということで、旧製品のC50で牽引してみました。
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これはこれで良く似合っていると思います。4%勾配も登れますし、程よい両数です。何となく「あそBOY」を思い出しました。

最近(古い)海外製品が増えてきていますが、客車がなかったので重宝します。オリエント急行だと、欧州圏のどの国でも通用しそうです。また、日本型でイベント的に引っ張るのも楽しいですね。
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LED打ち替えによってオハフ5033のテールランプは光るようになりました。(いや、今までも「車内で」光ってはいたのでしょうが・・・)

せっかくなので、反対側・・・オハ5011の機関車側の増設テールランプを設置します。

まずは位置決め・・・
左側下端が正しいのですが、機構の設置の都合もあり、若干上側にセットすることにしました。φ1mmのピンバイスで開口します。
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ランプ周辺の「円盤」は銀河モデルのパーツを使います。
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テールレンズは透明丸棒を伸ばし、表面をハンダゴテで炙って丸くしています。最初オハフと同径にしましたが全然目立たないので、若干大きめにしました。
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テールランプのある方の床板のデッキ部分をカットします。
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LEDユニットを作り、テールランプ裏に設置、黒色テープで覆うように塞ぎます。
車体側は銅片を床板ウェイトに接触させ、テープで留めています。(挟んでも良いのでしょうが)
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これでオハ5011の増設テールランプが完成です。
TOMIX製品に及びませんが、これで「タイプ」から大きく脱却したのでは・・・?と思っています。
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3両並べた状態です。
消灯時の黒っぽいテールランプが実感的になりました。
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中間車を除く2両を置き、通電します。
このとおり・・・煌々とではありませんがテールが光ります。オハ50は円盤があって分かりづらいです。
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以前に小改良したC1266で牽引です。
https://blogs.yahoo.co.jp/surohayunihu/archive/2016/10/6?m=lc
私が乗ったときはこの組合せでしたので懐かしいです。
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基本C12牽引で行きますが・・・
先日購入したKATOのC11でも牽引してみます。
これも良いですね。C11牽引のもいつか見に行きたいです。
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機関車連結面から。
有ると無いとでは印象がかなり違いますね。
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最後に、雰囲気だけですが重連(風)に。
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長年欲しかったもおか号の50系客車、こうやって改良することによって新製品並みに遊ぶ事が出来るようになりました。
室内灯も考えましたが、発電機もない50系なので、取付ける予定はありません。あの「ほの暗い車内」が良いんですよね・・・
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暗い豆球のライトユニットはLEDに打ち替えることにしました。
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外したものです。
表。
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裏。
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豆球とダイオード?を取り去ります。
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使うのは3mm白色白色LEDと、チップ抵抗(560Ω)です。
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まずはチップ抵抗をハンダします。
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LEDはこのような形に曲げて・・・
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位置を合わせてハンダします。
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点灯もOKです。
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楽勝楽勝、と楽に考えていたら、表裏逆でした。裏面のウェイトに電気が通りません。

仕方なく帯の銅板をハンダ、裏側に回します。
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やれやれ、です。まだまだ素人ですね・・・
なんとかフォローしましたが、次からは良く見ないと・・・

組み立てて完成です。以前より明るく点灯します。また、消灯時は黒っぽい色です。
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これでお終い・・・と言いたいところですが、もうひと工作します。


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最新のTOMIX製の「赤帯」と引き換えられるように中古屋にあったジャンク品の「白帯」のもおか号客車ですが、なかなか困難です。
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まず、オハフのテールライトが点きません。
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いや・・・点いているのか、このテールライトレンズに塗られた「クリアじゃない赤い塗料」のせいで全く分かりません。
当時のマイクロエースで御召列車でしたっけ、テールライトレンズ塗り忘れという代物は覚えていますが、これもまた酷いですね・・・
また、車輪が全く転がりません。手で押して前後すると何か「シャーシャー」と擦れる音がします。

これはもう、全分解、部品単位の清掃が必要そうです。

車体は台車ネジで車体も留めて・・・って、80年代のマイクロの10系を思わせる作りです。不安がよぎります。

ああ・・・
ライトユニットも旧来からのもの、豆球の基盤をウェイトに挟み込むシンプルな構造です。
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決して上品とは思えないメッキがされたウェイトの表面は白い粉が吹き、組立者の指紋もクッキリ・・・
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そのライトユニットは直接通電すると光りましたが、ボンヤリと暗いです。これでは「クリアでない塗装がされた」テールランプが光っているか分かるはずがありません。
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そのテールランプ・・・
光を通さない赤い塗料がポッテリと乗っています。外した時に帽子のように赤いお椀状の塗膜が剥がれました。
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試しにライトユニットを当ててみましたが光が通りません。何かの嫌がらせでしょうか?

続いて下回りのチェック・・・
見事に車輪を含む全てが酸化して粉が吹いている状態です。「シャリシャリ音」はそれらが擦れる音だったんですね。これでは電気が通じないのは当たり前です。
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高い電圧でないと光らない豆球、光を通さない塗料、酸化した集電部・・・これは清掃以上の、ユニット交換を考えることにしましょう。

その前に酸化した部品を全て外し、マジックリンを入れた容器に浸し、酸化膜を落とします。
集電パーツは何とか再生できそうですね。
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世間では新製品であるTOMIXの「赤帯」で盛況ですが、私が15年ほど前に真岡鉄道を訪れた時は「白帯」でしたので、何か違和感があるのです。

2000年の夏頃かな・・・復活から少し年数が経ち、朝ドラ「すずらん」が終わっていたと思います。C12の牽引で、転車台を展望できる場所が新設されていました。
その頃には「パレオエクスプレス」「やまぐち号」「快速みなかみ」「かわね路」「すずらん号」とたて続けに乗車しており、SL列車自体には大きな印象はありませんでしたが、ジリジリとした炎天下の下、ボンヤリと転車台広場で、車内で、そしてホームで過ごした「なんもない時間」がとても印象に残っています。
当時はSL館での展示も観光っぽい色めき立ったものがあまりなかったので、それが長閑で良かったんだと思います。その1度きりの乗車でしたが、模型でも欲しくなりました。

当時意気込んでTOMIXのレッドトレインを購入し、塗り替えようと計画まではしましたが、後に九州で乗った原色の列車に魅了されたのか、単に忘れたのか、結局施工されぬまま・・・
現在そのレッドトレインは、マニ50を含む6両に組み、マイクロエースの50系のケースに収まっています。もう塗り替えることはないでしょう。

そういえば、大宮に住んでいると結構ニアミス率が高かったりします。
検査中だったり、
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イベントだったり、
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回送中だったり・・・
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10年ちょっと前、マイクロエースから「もおか号」セットが発売されるとの報があり、いざ店頭に行ってみると「C121212」の謎のナンバーの機関車・・・
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客車は白帯も綺麗で魅力的だったのですが、その謎の特別仕様?のC12にゲンナリし、また、そもそも真岡鉄道のC1266号機を単品で持っていたことから購入には至りませんでした。(普通仕様も出ていた?ような記憶もありますが・・・)

そして今年、TOMIXとKATOのC11の競作の宴で盛り上がったのは桜の咲くころです。葉桜がすっかり青青しくなったころ、中古店で安くバラ売りの「白帯のもおか号客車」を見つけました。TOMIX製品と置き換えられたのでしょうか?
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3両で3700円ほど、まぁ安くはないが高くもない値段です。もう少し掛ければ最新製品が手に入ります。でも、やはり思い馳せるもおか号客車は「白帯」なのです。

これらを引き取り、整備することにしました。16年越しの「あの頃のもおか号」編成を目指します。



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